会長挨拶

仙台大学陸上競技部OB・OG会設立にあたってのご挨拶

仙台大学陸上競技部OB・OG会
                              会長 花沢 元


 この度、仙台大学陸上競技部OB・OG会の設立にあたり、設立に至るまでの経緯のご報告をご報告申し上げるとともに、会長就任のご挨拶を申し上げます。
 平成29年度、仙台大学は開学50週年という節目の年を迎えました。仙台大学陸上競技部の活動に目を向けますと、近年陸上競技部の部員数が増加しており、今年度は4月現在で200名に達する大所帯となっています。競技成績においては、東北・北日本インカレでは男子は常に総合優勝を争い、女子は準優勝を目標に頑張っています。全国大会では、平成28年度日本学生個人選手権、男子200mにおいて我妻一真くん(現大学院2年)が3位入賞、平成28・29年度日本選手権男子走高跳に武田隆史くん(平成29年度卒)が出場するなどしておりますが、東北・北日本では活躍できても、全国での活躍がなかなか難しい状況にあるようです。また、平成23〜28年度の5年間で、これまで長らく陸上競技部を率いてこられた藤井邦夫先生(前部長)および横川和幸先生(前監督)のご退職に伴い、新たに4名の先生方が陸上競技部の指導スタッフに加わられ、指導体制が新たに変わって参りました。そのような体制の中、全国大会やインカレのみならず、近年では仙台大学競技会を年9回ほど大学の陸上競技場にて開催しており、中高生を中心に多くの参加者が集まり、地域の陸上競技の発展にも大きく貢献しています。そして、様々な大会や行事においてお会いしたOB・OGの方々とお話する中で、このような現在の陸上競技部の活動を応援し、さらなる活躍ができるよう、OB・OGとして何かお手伝いができないものか、などのご意見を頂戴しました。このような状況を踏まえ、私たちOB・OGが連携し、現在の陸上競技部の活動を積極的に応援できるよう、このOB・OG会を設立するに至りました。したがいまして、OB・OG会の目的は大きく以下の2つです。
 ・現在の仙台陸上競技部の活動を応援する。
 ・OB・OGの親睦を深める。
 以上のような経緯で設立したOB・OG会ですが、活動継続と発展のためには多くの皆様のご賛同を頂戴しなければなりません。会員相互の親睦を深め、陸上競技部の活動がより充実したものになりますよう、皆様にご理解とご協力をお願いし、設立のご挨拶といたします。